株式会社レーマンは、2025年10月11日(土)から13日(月)に北海道大学医学部百年記念館で開催された「第20回 医療系eラーニング全国交流会年次大会」に出店いたしました。
弊社代表のtokcoは、大会のテーマである「先端技術が拓く医療系デジタル教育の深化と挑戦」に基づき、企業講演を行いました。
講演では、弊社のWebアプリケーション「MEDITOR®」の活用事例を紹介し、医療系e-learningのテーマに基づいて、以下の内容を発表しました。

  1. MEDITOR®には、医学教育に寄り添った約300種類の3DCGモデルが搭載されていること。
  2. オリジナルのカテゴライズやアノテーション機能により、テキストや画像、URLを埋め込むことで、簡単に教材のカスタマイズが可能であること。
  3. MEDITOR®︎でダウンロードした画像はトレース改変が可能なため、ちょっとしたメディカルイラストなら誰でも簡単に制作できること。

私たちLAIMANは、今後もこのようなイベントを通じてメディカルコンテンツの重要性を発信し、難解な医学や医療の内容を「わかりやすく伝えたい」すべての方々や企業に寄り添います。